童貞をソープで卒業 セックスでお金のやり取りがあったら、それは既にアマチュアのセックスではない。ビジネスが絡んだプロの行為だ。その是非はともかく、お金が絡まずにセックスだけでお互いが熱く蕩け合うようなアマチュアのセックスを一生に一度はやってみたいと思っている。しかし、結局、その思いが叶えられないまま、プロのセックスに浪費し続けてカードの限度枠が見えてきた。 マッチングアプリは別にいいのだ。上手く使えば、アマチュアのセックスにたどり着けることだってあるだろうし、残念なことにプライベートで気に入った女の子と出会ったり、町でナンパして上手くいく確率は殆どない現状である。そう思って僕もあるマッチングアプリを使い続けている。しかし、僕が使うとどうもプロのセックスに行きついてしまう。お値段交渉から始まるアマチュアのセックスなんて有り得ない。まあ、僕も第一志望がアマチュアのセックス、第二志望がセックスなので、それはそれで残念な気持ちはあるものの楽しんでいた。その末路が今の状態だ。 そんな時に、女神が現れたのだ。彼女は、プライベートでは出会いがなくて一緒にお酒や食事を楽しんでくれる男性を募集していた。写真こそなかったが、本人曰く、松〇か子に似ていると言われるらしい。そんな彼女とマッチングが成立したのだ。セックスのセの字もないが、そもそもマッチングアプリとはこう言う出会いを演出してくれるものだ。ムードさえ作れば初日からベッドインできる可能性もある。僕はアマチュアのセックス実現の夢を彼女に賭けるつもりで、ホテル代や食事代など必要経費を最後のキャッシングでおろし尽くしてラストチャンスに臨んだ。 こうして、僕は何と初日からホテルにチェックインができた。お酒でメロメロになった彼女から誘われたのだ。もちろん、金額交渉などはない自由恋愛だ。夢にまで見たアマチュアのセックスが、今、実現しようとしていた。 体重が80キロオーバー、似ている芸能人が〇たか子と言うより〇ツコデラックスな彼女は、もう既にベッドインして僕を誘っていた。ここで僕は夢を叶えるべきなのだろうか。一向に元気にならない股間を手もみしながら天を仰いだ。 セフレ募集 彼女探し
書き込みはまだありません。